㉘月迫(げっぱく)
12月の末に迫ってまいりました 。
行く年を惜しみつつ、来る年を指折り数える年の暮れとなりました。
ご家族の皆様、お変わりなくお過ごしでしょうか。
毎年のことながら暮れの忙しい時期、お互い頑張って乗り切りましょう。
よき年を迎えられますことを心より祈念しております。
観光地を周遊「白浜泉都めぐりスカイバス」を期間限定で運行。
昭和時代に白浜町内で運行されていた観光バスツアー「泉都めぐりバス」は、当時観光客の皆様に大人気でした。
その名物バスツアーが時を越え、オープントップバスに進化して帰ってきます。
開放感あふれる新鮮な乗り心地を楽しめるほか、昭和の白浜観光を知る方には懐かしさも感じられるアクティビティです。
⽩浜町内を⾛⾏する時刻表や規定経路がない予約制のバスです。
Webから簡単に予約でき、予約した時間に指定のバス停からバス停へ運⾏します。
路線バスのような待ち時間はなく、タクシーがつかまりにくい時間帯でも安⼼です。
2025年南部梅林が開催!
一面に広がる梅の花。家族・友人・愛犬とぜひご堪能ください。
2025年も南部梅林が開催されます。
一年ってホントに早いですね。
ワンちゃんもOKなので、当館ご利用の際ぜひ足をのばしてみてはいかかですか?
開園期間は2025年1月25日から3月2日です
日本有数の梅の里である、みなべ町の南部梅林の見頃にあわせて、梅まつりが開催されます。“一目百万、香り十里”と称されるほどの梅林で、なだらかな山の斜面に見渡す限りの、白く優しい色合いの梅の花が咲き誇り、薄化粧をしたような美しい景観が広がります。期間中は、もち投げ、猿まわしのほか、ステージイベント(よさこい演舞、バンド演奏など)、野点など、さまざまな催しが行われる予定です。※詳しくはホームページやSNSをご確認ください。
毎年紹介しています、熊野三所神社 初詣
権現崎の付け根に鎮座する古社。境内には、県指定文化財の火雨塚古墳(史跡)円墳があり、岬の丘には天然記念物の社叢が茂っている。熊野三所神社は、1595年、斉明天皇が行幸したときの腰掛け石を盤座として勧請し、熊野本宮大社、熊野速玉神社、そして熊野那智大社の別宮的存在として崇拝されて来たそうです。
白良浜で「南紀白浜カウントダウン花火」を見る、年末・年始の元旦の前後に、熊野三所神社に行いかれます。
ランスロット・マンションで年末年始に過ごされる折は、近くの熊野三所神社で初詣されては?
午前0時少し前から、円月太鼓を演奏される白浜円月太鼓保存会の皆さんの神事 ( お祓い ) が行われました。
この神事は、いつもはカウントダウン花火の前に行われるそうです。
キッチン とまり木
店内が広く、ソファ席や和室(個室)など約40席ありますので、駐車場がいっぱいでも一度のぞいてみる価値ありです。
ランチタイムは、満席となっていることが多いので予約がオススメ!
夫婦や家族でランチに行くとき、奥さんはパスタを食べたいけど、旦那さんはもっとガッツリしたものが食べたくて・・と意見が合わないときありませんか?キッチン とまり木さんでは、そんなお悩みをズバリ解決してくれるランチメニューとなっています。
ランチのメインは週替わりで変更します。
今回私たちがいただいたのは、とまり木セットのチキンカツ
ご飯は、50円プラスで大盛りにできます。
ボリューム満点のこちらのセットは男性の方でも食べ応えのあるセットとなっています。
チキンカツがとっても柔らかくてジューシーで、ポテトサラダにごま豆腐まで手作り!
パスタセットのペスカトーレ
自慢の国産生パスタを使用。モッチモチでくせになります。
サラダにかけるドレッシングまでもが手作りで店主のお料理にかける想いがしっかり味にでています。
手作りピザ
ピザも生地作りからされています。有名店でみっちり修行をうけられたそうで、こちらもモッチモチででも意外とあっさりしています。
もちろんこのシフォンケーキも手作りです。
デザートは2週間でメニュー変更となっています。
コーヒーは自家焙煎。
コーヒー(粉)の販売もしています。【※前日予約で50円引き】
カフェタイムには、コーヒーカップをお客様に選んでいただくこともできます。
高級なカップでいただく自家焙煎のコーヒーは格別。
- 所在地:(〒645-0001)和歌山県日高郡みなべ町東吉田12-1
- 電話番号:0739-33-2344
- 営業時間:11:00~16:00
- 定休日:月曜日・火曜日
- 地図