都市部の喧騒から離れた環境で、仕事も休暇も欲張りに両立!

ワークタイムを兼ねてオフタイムや休暇日にその場でリフレッシュできる設備があり

周辺にはレジャースポットが充実しているホテル風マンション、ご家族で利用できる「リゾート感覚のレンタルルーム」

 

毎日仕事場で同じような風景ばかり見ていると、ふと遠くへ出かけたい、リゾート地でのんびりしたい…と思うことがありませんか?
でも、仕事をしているとまとまった休みを取るのは難しい!ご家族へのサービスもままならない!そんな方におすすめしたいのが「ワーケーション!」(work)と(vacation)を組み合わせた言葉で、リゾート地で休暇を兼ねてリモートワークをする、という働き方です。

都会の雑踏を離れ、ゆったりとした時間を過ごしていただけるためのご家族で利用できる「リゾート感覚のレンタルルーム」。
ここ「白浜ランスロット・マンション」は南紀白浜の海抜37mの高台、最高のロケーションの地にあり、客室からの景色は目を見張るほどのオーシャビューに圧倒させられます。館内には源泉掛け流しの温泉大浴場「白浜温泉屈指のお湯≪甘露の湯≫」があり、屋外プールなどを備え、ワークタイムを兼ねてオフタイムや休暇日にその場でリフレッシュできる設備が他にもあり日頃の疲れを癒していただけます。

白浜ランスロット・マンションの付帯設備

白浜の地で至高の時を過ごす。南紀白浜の最高のロケーションで広い客室、大浴場はもちろんのこと、屋外プールなどを備え、優雅なひとときをお過ごしいただけます。
大浴場では白浜の温泉(甘露の湯)で日頃の疲れを癒していただけます。広々としたロビーに無料で使用できる無線LANとパソコンを設置しております。またBBQコーナーや娯楽室、洗濯室、トランクルーム、 24時間冷暖房完備のワンワンハウス、ドックランもご用意 (無料)(フロントまで申し出てください)ルールを守ってお楽しみください。ワークタイムを兼ねてオフタイムや休暇日にその場でリフレッシュできる設備や他にも提携割引きで利用できるゴルフ場、ナイター設備付きのテニスコート、フットサルコート、スキューバーダイビング、新感覚カラオケルームなどアクティビティを満喫できます。

野外プール

2022年に白浜ランスロット・マンションの最大の魅力を有するプール、プールサイド、フェンスのリノベーションを行いました。会員様の心の拠り所を目指し安心してくつろげる白浜ランスロット・マンションの新しいプールでこの夏をエンジョイしてください。

野外プール・庭園
野外プール

夏季限定の屋外のガーデンプール。高台から眺める景色、まぶしい太陽と青い空と木々の緑に包まれて、中空のリゾート地に来ているかのような気分に。海での海水浴が早いお子様にも安心して遊んで頂けます。

広々としたロビー
パソコンコーナー

またエントランスの横には野外シャワーも備えていますので、白良浜や磯の海水でベトベトした体、砂や汗を洗い流してください。

野外シャワーコーナー
エントランス
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トランクルーム
洗濯室

1Fバーベキューコーナー(フリースペース)新設

当館1Fバーベキューコーナー
当館1Fバーベキューコーナー

2020年、バーベキューコーナーを新設致しました。(お鍋も可能)
食材は持ち込みで開放感のある広いスペースで、みんなでわいわい楽しんで下さい。
※器材持ち込みは基本お断りさせていただています。現地に準備している物をお使いください。
※事前予約が必要となります。(予約制)
 ●コンロ 2,200円 ●ホットプレート 2,200円
 ●焼肉コンロ 2,200円 ●食べ物、持ち込み
 ※消費税込

※室内やプールサイドでのバーベキュー禁止。ご利用上のルール・注意事項を守つて、楽しくご利用ください。

当マンション2階に貸し切りの娯楽室(麻雀室)を新設しました!(無料)要予約 ※禁煙となります。

娯楽室
娯楽室 (麻雀室)

全自動麻雀卓がある無料でご利用できる貸し切りの娯楽室 (麻雀室) をご用意しました。ご家族やご友人でゆっくりと楽しんでください。

※貸し切り時間:15:00~23:00まで

※ご予約はフロントまでお申しください。

2階平面図

大切な〝家族〟の一員、 ペット(愛犬)を一緒に連れて行きたい! 当マンションはペットと一緒のご旅行をお手伝いします。

ワンワンハウス (ペット専用ケージ付き) は敷地内に設置されております、 24時間冷暖房完備でペットも快適に過ごすことができます。

※無料でご利用頂けます。 ※ペット専用ケージにおいての御利用となります。 ※お食事・散歩など愛犬のお世話はお客様各自でお願いいたします。 ※基本的なしつけがされており、狂犬病、ワクチン接種済みの健康なペットに限ります。

※ワンちゃんを連れて泊りに来る方に、狂犬病とワクチンの接種証明書を提出してください。

※館内にはご同伴できません。※専用ケージご使用には必ずペットシートをお持ちくださり、ケージに敷いてお使い下さい。

わんわんハウス
ゲージ
わんわんハウスにはクーラー付き

ドッグランをマンション敷地内に開設しました

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ドックランを当マンション敷地内に開設しました。当マンション内の屋根がある箇所なので、雨の日でも安心。

屋根付きのドックラン

〇ドッグランはせっかく一緒に連れてきた愛犬のストレス発散や運動不足の解消はもちろんのこと、犬同士で遊ぶことによって社会性を学ぶ場としての役割があります。

〇ドッグランはたくさんの人が利用する共用施設です。みんなが安心・快適に利用できるよう飼い主さんはルールを守って、責任ある行動をしましょう。

排泄について

入場する前に済ませておいたほうがいいでしょう。敷地内にかかわらず、ドッグランでのマーキングは、さらなるマーキングの原因となります。においが染みつくと、他の利用者、ドッグラン管理者(当マンションスタッフ)にも迷惑をかけてしまいます。マーキング癖がある犬には、マナーベルトなどを使用するといいでしょう。排尿してしまった場合は、施設ごとの規則に従って対処します。フンをした場合は、必ず回収して持ち帰りましょう。

愛犬から目を離さない

ドッグラン内では、愛犬から目を離さず、常に犬が視界に入っているようにします。多頭飼いの場合は、ひとりで見ていられる頭数のみ連れて行くか、リードを使用して順番に遊ばせましょう。犬同士のトラブルは、犬だけでなく双方の飼い主の心にまで傷が残ってしまうことを忘れず、常に注意を怠らないよう努めてください。日ごろから呼び戻しの訓練などを行っておくことも大切です。

遊び道具について

持参した遊び道具なども使うことができます。もしも愛犬が他の犬のおもちゃを横取りしてしまった時は、速やかに取り上げ、ヨダレなどの汚れを拭いた上で、返すようにします。壊してしまった時は、丁重にお詫びして弁償しましょう。

ドッグランに連れて行ってはいけない犬

ドッグランに限定されないマナーではありますが、犬の状態や性格によっては、ドッグランの利用を控えなければいけない場合もあります。次に、主なチェックポイントを挙げます。

発情期(ヒート中)の犬

発情期のメス犬がいると、他の犬同士のトラブルの原因となるので、発情期の間はドッグランの利用は避けましょう。多くのドッグランでは、利用規約の中で発情期のメス犬の入場を禁止しています。出血が始まった日から10~13 日後に排卵があり、さらにその2週間後くらいまで、オス犬が反応します。個体差はありますが、出血開始日から4週間はドッグランの利用を避けたほうが無難でしょう。発情期が終わって間もない時期で、オス犬がしつこく寄ってくる場合は、もうしばらく利用を見合わせるようにしましょう。不妊手術を受けているメス犬は、発情期に関して意識する必要はありません。

好戦的な犬

人や他の犬を噛んだり、うなったりする好戦的な犬も、ドッグランの利用は控えましょう。

伝染性の病気をもつ犬

伝染するような病気や寄生虫を持った犬も、ドッグランを利用してはいけません。他の犬が感染してしまい、さらに地域全体へと病気がまん延する原因になる危険性があるからです。愛犬の体調が悪そうな時も、ドッグランに連れて行くのは控えましょう。※狂犬病、ワクチン接種済みの健康なペットに限ります。またこれからの季節、ノミ・ダニ・蚊(フィラリア)などが多くなってきます。フロントラインや美味しく食べれるお薬、「ネクスガード」等がオススメです。

※ワンちゃんを連れて泊りに来る方に、狂犬病とワクチンの接種証明書を提出してください

その他の注意事項

ドッグランに限定されないマナーです。覚えておきましょう。
鳴き続ける犬がいると、他の利用者や近隣住民に迷惑をかけてしまいます。あまりに興奮している時は、いったんリードを着けて外に連れ出し、落ち着かせましょう。

おやつなどの食べ物の扱いについても、注意が必要です。持参したおやつなどを与える際は、他の犬とのトラブルにならないように注意しましょう。自分の犬が与えたおやつなどを食べなかった場合は、必ず拾って持ち帰りましょう。また、無断で他の犬に食べ物を与えるのは絶対にやめてください。アレルギー疾患をもつ犬や、病気のために処方食のドッグフードしか食べられない犬もいるからです。

人間の飲食についても、利用規約で許可されている場合を除き、ドッグラン内では控えましょう。喫煙も同様です。

もうひとつ注意したいのが、子どもを同伴する場合です。乳幼児の入場を制限しているドッグランもあります。子どもを連れて行きたい時は、事前に利用規約を確認しましょう。子どもと犬を連れてドッグランを利用する場合、保護者は双方から目を離さず、大きな声を出したり、知らない犬に勝手に触ったり、犬用の遊具で遊んだりしないように十分注意しましょう。また、子どもが出入口を開けて犬を外に出したりしないように気をつける必要もあります。


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Posted by lancelot