㉚春うらら。

冬から春への移り変わりの時期、寒さに縮こまっていた人や動物がのびのびと振舞い、草木が萌え出す春、各地で桜が少しずつ咲き始め、菜の花やタンポポが咲き盛り、チューリップも蕾を膨らませ始めました。

○スタッフが育てた🌷チューリップが蕾を膨らませました。最近は気温も高く数週間前の寒さが噓のようですね。

チューリップつぼみ

○年月と共に錆びた非常階段の溶接を行いました。らせん階段なので難しい作業ですがスタッフも気合を入れて作業しています。

非常階段溶接

ちょこっと足をのばして

○和歌山県印南町、JR印南駅北側に建設された橋(かえる橋)で付近の菜の花が満開となっております。

かえる橋と菜の花

●印南町では、1億円事業として人材育成のため「かえる基金」を創設しました。更に、平成6年度「地域づくり推進事業」を財源に、全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人々を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。
そのネーミングは、『努力、忍耐、飛躍』を象徴する ”柳に跳びつくかえる”(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つの”かえる”にひっかけ、ネーミングしています。
総事業費:9億3,500万円

  • 住所:和歌山県日高郡印南町印南
  • TEL:0738-42-0120
  • 最寄り駅:印南駅[出口]から徒歩約2分
  • MAP

○印南駅構内には🐸蛙のオブジェが6体あるそうです。6かえる(むかえる)と言う語呂合わせだそうですよ。

印南駅 かえるのオブジェ

○日高郡美浜町にある氏神様龍王神社です。400年以上前に創建で豊玉彦神と猿田彦神が主祭神。
機会がありましたら参拝なさってみてはいかがでしょうか。

龍王神社入口
龍王神社殿

○龍王神社の境内にはアコウ樹が根を張っています。天に昇らんとする龍神が座す鎮守様といわれることも。

龍王神社アコウ
龍王神社アコウ

●アコウ(赤榕)はアジア東部の亜熱帯地方の海岸に生えるクワ科イチジク属の常緑高木です。アコウは、九州、四国、山口県、和歌山県では有田市矢櫃海岸を最北限として生息しており、他樹の上に生育し、気根や枝葉で宿主を包みこんで絞め殺してしまいます。
 「龍王神社のアコウ」は、根元から大きな2本の枝に分かれており、多くの気根を垂らし、まるで竜の首をも想像させる奇樹です。

御坊駅から海岸沿いに日の岬方面に行くと、アメリカ村(美浜町三尾)があります。この集落の南にある小高い丘の上に龍王神社があり、アコウの巨樹があります。神社の直ぐ下は荒波が砕ける太平洋(紀伊水道)です。

  • 名称:龍王神社のアコウ
  • 所在地:和歌山県日高郡美浜町三尾442
  • 指定:和歌山県指定天然記念物 (S43年4月16日指定)
  • アクセス:JR紀勢本線・御坊駅から御坊南海バス「アメリカ村」行きに乗り終点で下車、南に徒歩約10分。
  • MAP

○日高郡由良町に天狗を祀ったお寺があります。浅野幸長によって再建されましたが村人たちは天狗が建てたと信じ、依頼【天狗の寺】として有名になりました。

興國寺
興國寺

●興国時は心地覚心(法燈国師)が宗旨を禅宗に改め「関南第一禅林」として栄えたお寺。醤油、径山時味噌(金山寺味噌)や尺八の日本発祥の地とされています。毎年1月の成人の日には「天狗祭」が行われています。

金山寺味噌

お土産に湯浅醤油と並んで名物、ご飯のお供として、とても美味しい「なめ味噌」

●金山寺味噌は、寺で夏野菜を冬に食べる為の保存食であったため、白瓜、茄子、シソ、生姜等が入っており、調味料としてではなく副菜や酒の肴として、そのまま食べる「なめ味噌」の一種です。穀物を発酵させて作られた発酵食品であり、近年はスローフードや日本食ブーム、食品に対する健康志向の高まりにより、アミノ酸やビタミンなど優れた栄養価を持つ味噌が、改めて見直されています。

  • 名称:興国寺
  • フリガナ:コウコクジ
  • 住所:〒649-1103 和歌山県日高郡由良町門前801 
  • アクセス:湯浅御坊道路 広川ICから車で約15分
  • 駐車場:あり(無料)
  • TEL:0738-65-0154
  • 営業時間:早朝〜日没
  • 料金:拝観料:無料
  • 備考:臨済宗 鷲峰山 紀伊之国十三仏霊場第 八番札所
  • MAP

和歌山にはまだまだ見所が沢山あります。これからの行楽シーズン、足を運んでみてはいかがですか。!!


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Posted by lancelotjp